シニアの応援サイト「いきいきネット」

いきいきネットは中高年の応援サイト

ライン
 

カンボジア横断クメール遺跡探求の旅(9日間)
2007年3/17(土)〜3/25(日) \238,000(東京・大阪発着)
2007年4/28(土)〜5/6(日) \298,000(東京・大阪発着)

タイのバンコクからカンボジアのプノンペンまで陸路で走破し、アンコール遺跡群をはじめとする数多くのクメール遺跡を見学。タイ・カンボジアの国境越えも楽しむ9日間の旅です。シェムリアップ郊外に点在するアンコール遺跡の数々を見学。バラ色砂岩を用いた美しい寺院バンテアイ・スレイ、シェムリアップ川の源流にあたるクバール・スピアンなどの他に、アンコール王朝時代に一時的に都が置かれたコーケーへも足をのばします。

アンコール・トム
 

バンテアイ・スレイ
 

コーケー
 

見どころワンポイント

アンコールワット

「寺院になった王都」という意味をもっている。カンボジアで最も有名な遺跡である。ヒンドゥー教の壮大な寺院で12世紀に建てられた。

アンコール・トム(写真/上)

「大きな王都」という意味をもっている。12世紀、ジャヤヴァルマン7世によって創建された仏教の都。

バンテアイ・スレイ(写真/中)

小さな遺跡であるが、レリーフが秀逸。スレイのデバター像はあまりの美しさにアンドレ・マルローが盗み出そうとまでしたとか・・・。

クバール・スピアン

山の中で発見された遺跡。清流の川底や周囲にある巨大な砂岩の岩肌にヒンドゥーの神々など様々なレリーフが残されている。

コーケー(写真/下)

928年、ジャヤヴァルマン4世が一代で築いた都の跡。今まで一般の観光客はとても近づけなかった。テレビの取材チームなどはヘリコプターを使っていたが、最近一本道を切り開き、行けるようになった。

旅行会社からPR
 アンコール(クメール)文明とは、9世紀から15世紀にかけての石造大伽藍が建設された時代をさしている。今回のツアーは、このアンコール文明をひととおり見てまわる9日間の旅。まだまだ、未知の謎につつまれた遺跡群を見て感動をあらたにして下さい。

お問い合わせは・・・
  0120-811391
 株式会社 西遊旅行
 /〒101-0051東京都千代田区神田神保町2-3-1 岩波書店アネックス5階
 TEL 03-3237-1391(代表) FAX 03-3237-1396
情報更新:2007/02/06
 

→プレゼント・招待

いきいきネットのトップへプレゼントいきいきクーポン企画展示ショッピングいきいきネットとは
箱根を案内するサイト学ぶ旅行暮らすぶらり街探訪文字サイズを変えるには
いきいきネット/© All rights reserved.